今年受験に向けた「都庁新方式講座」が2月10日に喜治塾で開講します。
新方式は毎年、2月から勉強を始めた人でも受かっています。
今年から教養試験がSPIに変更になり、さらに負担が軽くなりました。
就活と並行しながらでも、仕事をしながらでも、効率よくやれば1~2か月で十分合格可能です。
大手予備校ではこの時期に開講せず、相談に行くと「もう遅い」と言われるそうですが喜治塾なら大丈夫です!
喜治塾は独自のカリキュラムで受験界随一の「都庁新方式専用コース」を設け、毎年大勢の合格者を出しています。
講座案内はこちら(喜治塾HP)
・都庁試験の概要
都庁の試験は、大学院生を中心に社会人や浪人生も受けるⅠA(31歳まで)と現役生が中心のⅠB(29歳まで)に分かれ、
ⅠBはさらに専門論文と教養論文がある一般方式と、それらがない代わりにSPIやプレゼン、グループワークがある新方式に分かれます。
勉強の負担が重い順に書くと、 ⅠB一般方式>ⅠA>ⅠB新方式 になります。
ⅠB一般方式は専門論文を3通書かなければならないため、どんなに効率よくやっても3か月はかかります。
また、教養択一の足切りラインもⅠB一般方式は一番高いです。(年にもよりますが5~7割)
数学が苦手な人にとってはなかなか厳しい数字です。
これに対してⅠB新方式は、今年から教養試験がなくなり、民間でも採用されているSPIになります。
面接のリスクはそこそこありますが、プレゼンシート対策をしっかりやれば最短1か月程度で合格を狙えます。
一般方式で対策を進めてきたが間に合いそうにない方も、今であれば新方式に変更可能です。
新方式で必要なのは以下の科目です。
・1次試験
①SPI
②プレゼンテーションシート作成試験
・2次試験
③プレゼンテーション
④面接
・3次試験
⑤グループワーク
⑥面接
喜治塾の新方式講座は①~⑥すべてに対応しています。
①は都庁新方式専用のSPI講座です。
②はシートの書き方講義と都政研究講義の語、本番同様の演習を3回やります。
この2つをやれば1次対策は間違いありません。
③~⑥も、新方式実施当初から講座を開講している喜治塾ならではの情報量を生かし、
本番さながらの実践練習の機会を提供しています。
ご興味のある方は、毎日実施している無料個別相談をご利用ください。
社会人キャリア活用試験も含め、公務員専門塾ならではの豊富な情報があります。
ぜひ一度、話を聞くだけでも、喜治塾(03-3367-0191)にいらしてください。
お電話で予約を受け付けています。