都庁・特別区Ⅰ類の試験まであと2か月になりました。

ここのところ、大手予備校に通っている方が、

「論文対策をしたい」ということで喜治塾に来られるケースが増えています。

 

都庁・特別区ともに論文は合否を左右する最重要科目ですが、

大手予備校では対策をおざなりにしているようです。

喜治塾では、都庁特別区を分け、それぞれに特化した全7回論文道場を実施しています。

4回分が講義、3回分が演習です。演習で書いた答案は添削して返却します。

 

論文は、必ずしも中身の知識で評価されるわけではありません。

中身と同じかそれ以上に重要なのが形式、すなわち文章です。

我流で作文のように書いたのでは評価は得られません。

論文には論文の形式があるのです。

 

論文の形式はある程度パターン化することができます。

このパターンを解説したマニュアルを配布します。

これを使えば、最短で論文を書けるようになります。

あとは政策知識の学習です。

これも都庁と特別区とで別々に政策をまとめた政策集を配布するので、

それを覚えれば最短で知識も身につきます。

 

論文対策に最低20~30時間はとってください。

それが合格への近道です。

 

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今からでも受講可能です。

終わった講義はWebで受けられます。